松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

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よくある症状

下記の症状は一例です。正しくは診断の上、適切な処置をご案内させて頂きます。

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成人期偏平足

■症状
幼児の頃から足裏が平べったく、大人になってもそのまま残っているタイプの偏平足では、痛みはあまりありません。
これに対して、中年以降に発症する偏平足では内側のくるぶしの下が腫れ、痛みが生じます。
初期には足の偏平化は目立ちませんが、次第に変形が進みます。つま先立ちがしにくくなり、さらに進行すれば足が硬くなって歩行が障害されます。

■原因
足にはアーチ構造があり、効率よく体重を支えています。内側のくるぶしの下に、アーチをつり上げる働きをする後脛骨筋の腱が通っています。年齢による腱の変性や体重の負荷によって、この腱が断裂すればアーチは低下します。成人期の偏平足は女性に多く発症します。

■治療
 (1)アキレス腱のストレッチング
 (2)アーチサポート付きの足底板
 (3)重症例では手術が必要になることもあります。
 

肩腱板断裂

40才以上で男性(男62%、女38%)、右肩(右68%、左32%)に好発します。
肩の運動障害、運動痛、夜間痛を訴えますが、夜間痛で睡眠がとれないことが来院するいちばんの理由です。
運動痛はありますが、多くの患者さんは肩の挙上は可能です。五十肩と違うところは、拘縮、すなわち関節の動きが固くなることが少ないことです。
断裂の背景には、腱板が肩峰と上腕骨骨頭にはさまれているという解剖学的関係と、腱板の老化がありますので、中年以降の病気といえます。
 

手根管症候群

示指、中指を中心にしびれ、痛みが出ます。しびれは環指、母指に及ぶこともあります。
これらは明け方に強くなり、手を振ることで楽になります。女性に多く生じ、正中神経が手首(手関節)にある手根管というトンネルで圧迫された状態です。
 

ばね指

指は、腱によって曲げ伸ばしをすることができます。屈筋腱には、腱の浮き上がりを押さえる靱帯性腱鞘というトンネルがあります。
屈筋腱と靱帯性腱鞘の間で炎症がおこると、指の付け根に痛み、腫れ、熱感が生じます。これを腱鞘炎と呼び、進行するとばね現象が生じます。これがばね指です。
 

肘部管症候群

麻痺の進行により症状が違います。
初期は、小指と環指の一部にしびれ感が出現します。麻痺が進行するに伴い、手の筋肉がやせてきたり、小指と環指が変形をおこします。(かぎ爪指変形といいます。)

■原因
肘の内側で神経(尺骨神経)が慢性的に圧迫されたり牽引されることで発症します。

■治療
薬物の投与などの保存療法で症状が軽快しない場合は、尺骨神経を圧迫しているバンドの切離やガングリオンの切除をします。
 

ヘバーデン結節

示指から小指にかけて第1関節(DIP関節)が赤く腫れたり、曲がったりします。
痛みを伴うことがあります。母指にみられることもあります。原因は不明ですが、局所の所見は第1関節に発生する変形性関節症です。一般に女性に多く発症します。
 

肩腱板断裂

肩の運動障害、運動痛、夜間痛を訴えますが、夜間痛で睡眠がとれないことが来院するいちばんの理由です。
断裂の背景には腱板が肩峰と上腕骨骨頭にはさまれているという解剖学的関係と、腱板の老化がありますので、中年以降の病気といえます。
明らかな外傷によるものは半数で、残りははっきりとした原因はなく、日常生活の動作の中で断裂がおきます。
 

 

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