松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

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よくある症状

下記の症状は一例です。正しくは診断の上、適切な処置をご案内させて頂きます。

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シンスプリント

陸上競技の中・長距離選手や、サッカー、バスケットボールなど走ることの多い競技で、中学・高校生の選手(特に新人選手)に多くみられ、疲労がたまったときに発症しやすく、下腿(スネ)の内側に痛みのおこる障害です。
疲労性障害で、脛骨過労性(疲労性)骨膜炎とも呼ばれています。
 

オスグッド病

小学高学年から中学の発育期のスポーツ少年のお皿の下の骨(脛骨粗面という)が徐々に出てきて、痛みを生じてくるものをいいます。
スポーツで、特に飛んだり跳ねたり、またボールを蹴る動作の繰り返しにより生じてきます。休んでいると痛みが無くなりますが、スポーツを始めると痛みが再発します。成長期に特徴的な痛みです。
診断は上記症状とレントゲン検査で判ります。
 

腸脛靭帯炎

ランニングに伴う疲労性障害であり、走行時、特に着地時の膝関節外側の疼痛が生じます。
靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって、靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります。
 

ジャンパー膝

靭帯や腱が骨につくところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます。
・大腱四頭筋腱付着部炎
・膝蓋靭帯炎
があります。
 

疲労性骨折

骨の同一部位に繰り返しの外力や筋の収縮が作用した結果、骨折を生じるものが疲労性骨折です。
足では第2、3中足骨に多くおこります。
 

足関節捻挫

捻挫とは、関節を支持している靭帯がいたむことです。靭帯のいたむ程度によって、捻挫の程度を3つに分けています。
1度の捻挫は、靭帯が伸びる。2度の捻挫は靭帯の一部が切れる。3度の捻挫は、靭帯が完全に切れると定義されています。
1度と2度の捻挫では、R.I.C.E処置をおこないます。
3度の捻挫では、R.I.C.E処置をおこない、さらに2~3週間の固定をすることがあります。また、稀に手術をおこなうときもあります。
 

アキレス腱周囲炎

アキレス腱を包んでいる腱膜の1つであるパラテノンの炎症であり、腱実質は正常です。
炎症を繰り返すとパラテノンは肥厚し、腱と線維性癒着を起こすようになります。
 

外脛骨障害

好発年齢は、スポーツ活動が盛んな10~15歳の思春期であり、運動量の増加や打撲や捻挫などを契機として症状が発現することが多いです。
運動時または歩行時の疼痛を訴え、後脛骨筋腱の付着部である舟状骨内側部に骨性の膨隆と著明な圧痛が認められます。
 

三角骨障害

三角骨が脛骨と踵骨の間に挟まれることで疼痛が誘発されます。
クラシックバレエやサッカーなどで多くみられます。症状は、アキレス腱前方に疼痛を訴え、周部に圧痛が認められます。
 

足底腱膜炎

陸上の長距離ランナーに多くみられます。
朝、起床時の1歩目の疼痛が特徴的な症状です。疼痛は運動時、または歩行時に踵部内側に認められます。踵部痛は、ランニングや歩行の開始時に強く、運動を続けると徐々に軽減する傾向があります。
 

関節唇損傷

関節唇は、関節窩縁に全周性にある軟骨で、関節窩とともに上腕骨頭の動きの受け皿となっています。この関節唇の上方部分の損傷は、SLAP損傷として知られています。
 

腱板損傷

腱板は、4つの筋腱から成り、肩甲骨と上腕骨頭をつないでいます。この4つの筋腱は、単独で働くのではなく、お互いに連携し合い、小さな収縮で働いています。
臨床上、投球障害肩で損傷が多いのは、棘上筋と棘下筋です。
 

離断性骨軟骨炎

上腕骨小頭離断性骨軟骨炎も投球休止による保存的治療が優先されます。しかし、上腕骨小頭の骨透過像が進行し、遊離体を形成すると、日常生活でも可動域制限や嵌頓など症状が出現するため、遊離体摘出や骨軟骨移植術などをおこないます。
 

野球肘

内側型、外側型、後方型など様々な病態が混在しています。
野球肘は、使い過ぎによって生じます。少年では、肘関節周辺の骨がまだ成長過程であり、成長軟骨が残っています。筋肉や靭帯なども未成熟なので、基本的には手術適応となることは少なく、安静による保存療法が優先されます。
 

腰椎分離症

関節突起間部の疲労性骨折が原因と考えられており、発育期のスポーツ選手の腰痛の大きな原因となっています。
診断には、単純X線像が基本となるが斜位像でスコッチテリア像として摘出されます。
 

 

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