松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

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よくある症状

下記の症状は一例です。正しくは診断の上、適切な処置をご案内させて頂きます。

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マレット変形(槌指)

(1)症状
手指の第1関節が曲がったままで腫れや痛みがあり、自分で伸ばそうとしても伸びません。しかし手伝ってやると伸びます。(他動伸展可能)

(2)原因
突き指の一種で、ボールなどが指先にあたったとき起こります。

(3)病態
2つのタイプがあります。
①腱断裂:指を伸ばす腱が切れた状態
②骨折を伴うもの:腱がついている骨の一部が剥離した状態

(4)診断
レントゲン写真で骨折の有無を確認します。

(5)治療
病態や骨折後の経過期間によって治療は異なります。腱断裂では一般に保存療法が行われます。骨折を伴う場合は手術療法を必要とすることがあります。
 

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアでは腰や殿部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。
背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものを持ったりすると痛みが強くなることがあります。
椎間板は、線維輪と髄核でできていて、背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫し症状が出ます。
大半が保存的治療で改善しますが、約10~30%程度で手術に至る例があります。

■保存的治療
 (1)薬物療法
 (2)硬膜外ブロック療法
 (3)コルセット装着
 (4)運動療法
 (5)神経根ブロック療法

■手術療法
 (1)髄核摘出術<LOVE法>
 (2)内視鏡下椎間板摘出術<MED法>
 

ひざ・半月板損傷

半月板は、ひざ関節の「大腿骨と脛骨」の間にあるC型をした軟骨の板で、内側・外側それぞれがあり、クッションの役割を果たしています。
これが損傷しますと、ひざの曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じたりします。
ひどい場合には、ひざに水がたまったり、急にひざが動かなくなる“ロッキング”という状態になり、歩けなくなるほど痛くなります。

■診断
 MRI検査が有用

■治療
 (1)薬物療法、サポーターなどの保存的治療
 (2)関節鏡手術<縫合術、切除術など>
 

 

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