松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

大
普通
ホーム » 60代~, よくある症状 » 骨粗鬆症

骨粗鬆症

「骨粗鬆症」とは骨の量が減り、質も劣化して、骨の強度が低下して骨折をおこしやすくなった状態です。
骨粗鬆症になっても痛みはないのが普通です。しかし、ちょっとしたはずみで背骨が骨折したり、転んだときに手首、太もものつけ根などの骨折が生じやすくなります。骨折すると、その部位が痛くなり動けなくなります。
背骨が1つ、また1つとつぶれていくと、背中が丸くなったり、腰が曲がったりして歩きづらくなってきます。

■原因
骨の中では、古くなった骨が吸収されて、新しい骨が形成されることが繰り返されており、骨吸収が骨形成よりも盛んになると、骨がスカスカになってきます。
男性にもみられますが、女性に多く、主に閉経後のホルモンバランスの崩れによっておこります。

■診断
X線写真と骨密度測定で診断します。
骨密度を測るには、DXA法、超音波法、MD法などがあります。

■治療
薬には以下の種類があり、患者さんの状態に合わせて選択します。
骨吸収抑制剤、骨形成促進剤、ホルモン剤、各種ビタミン(D,K)剤など。

 

 

ページ先頭へ