松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

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成人期偏平足

■症状
幼児の頃から足裏が平べったく、大人になってもそのまま残っているタイプの偏平足では、痛みはあまりありません。
これに対して、中年以降に発症する偏平足では内側のくるぶしの下が腫れ、痛みが生じます。
初期には足の偏平化は目立ちませんが、次第に変形が進みます。つま先立ちがしにくくなり、さらに進行すれば足が硬くなって歩行が障害されます。

■原因
足にはアーチ構造があり、効率よく体重を支えています。内側のくるぶしの下に、アーチをつり上げる働きをする後脛骨筋の腱が通っています。年齢による腱の変性や体重の負荷によって、この腱が断裂すればアーチは低下します。成人期の偏平足は女性に多く発症します。

■治療
 (1)アキレス腱のストレッチング
 (2)アーチサポート付きの足底板
 (3)重症例では手術が必要になることもあります。

 

 

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