松本市 鈴木整形外科-ヒザ痛 腰痛 スポーツ障害(オスグッド病・肉離れ・靭帯損傷)

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変形性股関節症

主な症状は歩行時の脚のつけ根の痛みです。
症状が進むと変形が生じ、股関節の動きも制限され、靴下履き、和式トイレが困難になります。

【初 期】 立ち上がり、歩き始めに脚のつけ根の痛みが生じ、歩いていると軽快してきます。
【進行期】 歩行時や動作中に痛みが強く、靴下履き、足の爪切り、正座や和式トイレなどが困難になります。
【末 期】 脚のつけ根が伸びなくなり、ひざ頭が外を向くようになります。また左右の脚の長さも違ってきます。

■原因
先天性股関節脱臼の後遺症、臼蓋形成不全症、あるいは外傷が主なものです。
はじめに関節軟骨がすり減り始め、最後には骨の変形をきたします。

■治療
【日常注意】 ダイエットに心掛け、日常の歩行では杖をつきます。
【運動療法】 水中歩行や水泳などで股関節周囲の筋力増強を行います。
【投  薬】 痛みが強い場合は、消炎鎮痛剤の内服が有効です。
【手  術】 股関節の状態により、寛骨臼あるいは大腿骨の骨切り術や、変形が高度な場合には人工関節置換術を行うことがあります。

 

 

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