院長ブログ
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痛い!朝起きたら寝違えてた!

2021年10月10日

こんにちは。今日は第33回出雲駅伝が無事開催されています。今年度はなんと北信越学連選抜チームが出場し、1区、3区からは信州大学の坪井響己選手(埼玉 狭山ヶ丘)、松林直亮選手(兵庫 西宮)、5区からは富山大学で須坂高校出身の野崎元貴選手がエントリーされています。他に長野県の高校出身選手では、北海道大学1区酒井洋明選手(須坂高校)、創価大学4区濱野将基選手(佐久長聖)、東海大学6区本間敬大選手(佐久長聖)、早稲田大学5区伊藤大志選手、6区中谷雄飛選手(共に佐久長聖)、皇学館大学1区佐藤楓馬選手(佐久長聖)がエントリーされています。信大や県内高校出身選手が活躍する姿大変嬉しいです。選手の皆さん頑張ってください!

さて今日のお話は「寝違え」です。
朝起きたら首に強い痛みがあり、首が回せない、動かせない、皆さんもこんな経験あるのではないでしょうか。この痛み、ひどい時には学校や職場に行けないくらいのこともありますね。そもそもなぜ寝違えは起きるのでしょうか?
 寝違えの原因はだいたい睡眠時の姿勢にあります。変な姿勢で寝てしまったり、枕がはずれてしまったりして首に負担がかかると、頚椎の椎間関節を痛め、椎間関節炎を起こし痛みが生じます。これが寝違えの正体です。
 寝違えを起こした時、首や肩のマッサージやストレッチは絶対してはいけません。温めることも禁忌です。炎症を起こしている時は、必ず冷やして下さい。入浴もシャワー程度にして避けましょう。寝るときに首を反って痛い場合は、バスタオルを枕の下に入れて、少し枕を高めにして下さい。あまりにも痛い場合には迷わず整形外科を受診してください。「寝違えぐらいで病院?」と思われる方もいらっしゃいますが、意外と受診される方いらっしゃいます。くれぐれも首をねじったり暴力的な刺激はしないでください。
 寝違えに似た症状ですが、首を反って肩甲骨から上腕にかけて痛みやしびれが認めるられる時は、頚椎椎間板ヘルニアが疑われます。この場合も迷わず整形外科を受診してください。