鈴木整形外科
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症状の詳細
足関節捻挫
あしかんせつねんざ
病名・症状
関節をひねって痛めてしまった
捻挫とは、関節を支持している靭帯がいたむことです。靭帯のいたむ程度によって、捻挫の程度を3つに分けています。
1度の捻挫は、靭帯が伸びる。
2度の捻挫は靭帯の一部が切れる。
3度の捻挫は、靭帯が完全に切れると定義されています。
1度と2度の捻挫では、R.I.C.E処置をおこないます。
3度の捻挫では、R.I.C.E処置をおこない、さらに2~3週間の固定をすることがあります。また、稀に手術をおこなうときもあります。
多い年代:20〜60代