症状の詳細
症状の詳細
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新生児検診などで指摘を受けたら
乳児股関節検診
にゅうじこかんせつけんしん
主な症状

乳児股関節検診
新生児検診や3ヶ月検診などで股関節が硬い、開きが悪い、大腿部の「しわ」の左右差があるなどといった指摘を受けると、整形外科専門医受診を勧められます。このような指摘をされた赤ちゃんは先天性股関節脱臼の疑いがありますので、必ず整形外科専門医を受診してください。

発育性股関節形成不全(先天性股関節脱臼)
① 女児に多い
② 骨盤位分娩
③ 家族歴(お母さん、姉妹が股関節脱臼の場合は要注意です)

特徴
① 片側例が90%以上
② 股関節、下肢の左右差に注目
  (a)大腿、そけい部の「しわ」の非対称性
  (b)脚長差
  (c)開排制限

ベビースリング育児の問題点
ベビースリングを使用すると、赤ちゃんの下肢は伸展位になった状態で保持され、股関節、膝関節の運動ができなくなります。この状態が続くと先天性股関節脱臼のリスクが高まりますので、くれぐれも注意してください。