改善しないリウマチ症状 がんの可能性|松本市の整形外科|鈴木整形外科

院長ノート DOCTOR-NOTE

改善しないリウマチ症状 がんの可能性

当院には日々多くの患者さんが体の痛みで受診に訪れます。その中には、想像していなかった事実が判明する場合があります。それはがんの骨への転移です。
当院で患者さんにがんが見つかる事例は年間に数件あります。それらの多くが、痛みの原因を関節リウマチなどによる症状と思い込み、整骨院に通い施術を受けている方です。治療を継続してもなかなか改善せず、当院を受診しレントゲン写真で骨内部に異常が見つかるというパターンです。その場合は本人にがんの可能性を伝え、連携先の医療機関(信大病院や相澤病院)に紹介状を書いて引き継いでいます。
整骨院は外傷などによる痛みに対して施術を行う場所です。医療機関ではないため、レントゲンなどの検査を行うことができません。もしも痛みの原因ががんの場合、その発見が見過ごされてしまいます。外傷がなく腰や首などに痛みが続く場合は、万が一の可能性も考えて整形外科を受診することをおすすめします。がん治療には早期の発見が大切です。体の痛みに少しでも不安がある場合は、お気軽に当院にご相談ください。
詳しくはこちら 関節リウマチ